大宮　浦和　志木　コミュニケーション講座　スクール　うつ病

僕は6年間のうつ病を経験してわかったことがあります。それはコミュニケーションの大切さです。

コミュニケーションを家族の中で育んできた人、あまり家族の中で会話がなかった人、色々な方がいると思います。僕自身もあまり家族の中でのコミュニケーションは希薄でした。この家族間コミュニケーションの希薄さがうつ病を招いたと思います。そこには愛があるのか、それともないのか、ここで大人になってからのコミュニケーションの違いが決定的に現れます。

家族間でのコミニケーションが希薄だった私は、20歳から26歳までうつ病を患いました。しかし心理学や脳科学、そして趣味だったマジックを学び、コミニケーションの大切さを知りました。大人になり自分で意思決断ができるようになり、お笑いやアナンサーの話し方も学び日々のコミニケーションに活かしました。

結果26歳でうつ病が少しずつではありますが改善していきました。うつ病から立ち直り16年が経ちました。そして今コミニケーションができない方、うつ病の方を救いたいと思いました。コミニケーション術を教え、今皆さんが抱えている悩みを解決したいと思いました。ぜひ一度勇気をふりしぼり教室に遊びに来てください。きっと良い縁つながり、何かヒントになるかと思います。